あのころの僕は素組みだけで満足できると思ってた

ガンプラ歴4年、思いつきと行き当たりばったりの日々

出張とプラモデル

出張の前日は、どのプラモデルを連れていくか、いつも悩みます。

 

今回は3泊と長めなので

少しパーツ数が多いものにしようかなーと考え

Gレコ映画の第4弾も近いということで

Gルシファーを連れていくことにしました。

 

 

女性っぽいシルエットだったので

女性っぽいポーズにしてみました。

手首がもうちょっと内側に曲がれば、と思いました。

 

 

さて、出張のもう一つの目的はお宝探し。

仕事をそこそこに済ませて、模型屋さんやリサイクルショップを回ります。

 

ハードオフのアプリには訪れた店舗を記録する機能があるのですが

今回の出張で北海道66店舗を全制覇することができました。

道民の方には、このすごさが分かってもらえると信じています。

 

が。

 

ホビーオフに限らず、リサイクルショップは

しばらく行かなくなると思います。

ほぼ全てのロボット系プラモデルがプレミア価格で販売されていて

「こんなに高いなら我慢するか」となってしまいました。

 

というわけで、模型屋さんを回って

札幌ではなかなか手に入らないものを探すことにしました。

 

今回ゲットしたのは、この3つ!

ザブングルのダッガータイプと

フルメタのサベージ・サンドカラーと

86のレギンレイヴ・シン搭乗機です。

 

もっと古いキットもたくさんあって鼻血が出そうになりましたが

吟味に吟味を重ねて3つだけ買ってきました。

 

 

最近、Dアニメストアで「86」を見ていたので

Gルシファーを作った後、すぐにレギンレイヴを製作。

脚が4本もあり、同じ作業を4回繰り返すことに

心が折れそうになりましたがなんとか完成。

 

パイロット……ではなくプロセッサーのシンの腕が

妙に短くて笑ってしまいましたが

いつか延長してあげたいと思います。

 

いつもの砂漠もどきで撮影。

人型機体と違って四つん這いなので

専有面積が大きいですね。

 

ライデン機・セオト機・アンジュ機・クレナ機と並べようと思ったら

場所に困りそうです。

さらにジャガーノート5機を並べるとすると、もう大変です。

その前にジャガーノート・シン搭乗機を探さなければいけないのですが。

 

リアルタイムで作品を見ていないと

買うチャンスを逃してしまうのがつらいところですね。