あのころの僕は素組みだけで満足できると思ってた

ガンプラ歴4年、思いつきと行き当たりばったりの日々

作りたいのは世界

無事にRX-78を作り終えたので、次はHGバルバトス!

となるはずでした。

だって買ってあるんだもの。

 

だけどそうはなりませんでした。

アムロがいてシャアがいない世界なんて、想像できて?

私はできない。

 

ので、HGバルバトスも1/100バルバトスとともに地下に放置して、

HGシャアザクを買いに行ってしまったのでした。

徒歩5分のところにガンプラ売り場がある。

なんて素敵!

 

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だけど、まだ作らない。

なんだか忙しくて時間が作れなかったから。

気付けば、HGジムとHGザクを買っていました。

ガンダムシャアザクのいる世界には、ジムとザクも必要な気がしたから。

 

気づけば、どんどんとガンプラの箱が詰みあがっていく。

怖い。

 

そしてヨドバシカメラに行くたびに、

デザインナイフ、ニッパー、棒ヤスリ……と

どんどん工具が増えていく。

怖い。

 

だけど、こんなのは序の口だって、後々になってから僕は気づいたんだ。